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ロムチアキ

テルミン奏者  ロムチアキ

2000年よりテルミン奏者として音楽活動を開始。
以後、生ドラム、ディジュリドゥー、口琴、チューバ、リュート、ピアニカ等、斬新な楽器編成で、東京・南青山マンダラを中心に精力的にライヴ活動を展開。ライヴではテルミン本来の音色だけではなく、やる曲のイメージに合わせて、エフェクター等も積極的に使い、多彩な音色での演奏もしている。レコーディング活動も盛んでロック界を中心にさまざまなジャンルのミュージシャンと交流。

2001年~2002年にかけて、CX系全国放映「笑っていいとも」等、数多くのテレビ番組に出演し注目を集める。同時に楽器フェア、各種企業イベント、デモ演奏等で多数演奏。又音楽雑誌を中心にさまざまなマスコミ媒体にも取り上げられる。世界的オンドマルトノ奏者ハラダタカシ氏とTV「音楽と科学」にて共演。
2003年元はちみつぱいのペダルスチールギターの巨匠駒沢裕城のツアーサポートを初め、鈴木慶一(ムーンライダーズ)、徳武弘文、松尾清憲、MUJIの音楽で有名なバイオリン奏者の武藤祐生弦楽四重奏団、様々なアーティストのライヴにゲスト、サポートで参加。 NHK教育『ピタゴラスイッチ』の挿入歌「おんなじとこちがうとこ」(加藤千晶作詞曲)に参加。シンセサイザーを発明したDr.moog来日「moog博士講演会」で演奏。


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