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アルバート・マーティン

アルバート・マーティン

1960年アメリカ・ミシガン生まれ。8歳の頃から音楽活動を始め、デトロイトのグレーザー小学校ではすでにバンドを結成し、中学・高校を通じてバンド活動を続ける。その後、弟のGlynis Martinと共に「Under Vibration」というバンドを結成。デトロイトを中心にライブ活動を展開。
「Under Vibration」に続いて、「Quizotics」「Floaters of Detroit」といったバンドにて活動を続けた後、米国でも有名なGoodman Productionsに所属、「Flaming Emeralds」バンドで音楽活動を精力的に続ける
      
アメリカ・ヨーロッパでのツアーを経て、1989年に「Flaming Emeralds」バンドを去った後は、マイケル・マシューのツアーに参加。その後、レンス・アレン、クラーク・シスターズ、リネット・ホーキンズ・ステファン、シェリル”ペプシ”リリーといったアーティストのツアーに参加。また、ウィットネス、マイケル・ブルックス、ザ・ネーションズといったゴスペル・シンガーとのレコーディングにも多数参加

その後、デトロイト・インターナショナルの海外ツアーに半年間参加した後、1989年からはDr.ルドルフ
V.ホーキンス、デューク・エリントン合唱団にてゴスペル・シンガーとしての道を歩み出し、フィリップ・ベイリー、シーナ・イーストン、ジェフリー・オズボーン、デニス・ウィリアムスと一緒に数々のゴスペル・イベントに参加する。

ゴスペル以外にも、多方面の分野で活動するアーティストとして、現在ギタリスト、シンガーソングライター、ボーカルコーチとして東京・名古屋を中心に活動中。

アルバートの最終的な目標は、一人で観客を魅了できるシンガーとして、ショウマンとして、また、ミュージシャンとして、音楽界に貢献することです。
 



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